“bussin”の意味とは?「マジで美味しい・最高」を英語で言える定番スラングが留学で使えた話
友達と入ったお店の料理がめちゃくちゃ美味しかった瞬間。好きな人との時間が予想以上に最高だった瞬間。「これ、本当に良すぎる」という気持ち、英語でどう表現しますか?
“This is so good!” “I love this!” ……間違いじゃないですが、ネイティブが使うもっとセンスのある一言があります。
今日紹介するのは “bussin(バッシン)”。「本当に良い・優れている・最高」という意味のGen Z定番スラングです。
特に食べ物や体験の「最高さ」を表現するときに使われ、2026年も現役で使われ続けているこの表現、留学中に使ったとき「なんでその表現知ってるの!?笑」となって一気に盛り上がった体験談もあわせて紹介します。
🔥 今日の1スラング:bussin
読み方:バッシン
一言で言うと:「本当に良い・優れている・最高」という意味の万能スラングです。
💬 “bussin” ってどういう意味?
“bussin” はもともとアメリカ西海岸(ベイエリア)発のスラングで、ヒップホップ文化とSNSを通じて広まりました。
「本当に良い・優れている・想像以上に最高」という意味で、特に食べ物の美味しさを表現するときに最も多く使われる表現です。
日本語で言えば「マジで美味しい」「めちゃ良い」「最高すぎる」あたりのニュアンスが近いです。
もともとは食べ物限定の表現でしたが、今では体験・瞬間・雰囲気など「期待以上に良かったもの」全般に使われるようになっています。
2019年頃に広まり始め、2026年も変わらず定番として使われ続けている、息の長いスラングです。
🗣️ ネイティブはどんな場面で使うの?
「期待以上に良かった」と感じた瞬間に自然に出てくる表現です。
- 美味しい食べ物を食べたとき → “This coffee is bussin, I’m getting another one.”
- 予想以上に良かった体験について → “That movie was actually bussin.”
- 好きな人との時間が最高だったとき → “Today was bussin. I had so much fun.”
- 誰かの料理を褒めるとき → “You made this? This is bussin!”
- SNSのコメント欄で → “This looks bussin 🔥”
特に注目してほしいのが3つ目のパターン。“Today was bussin.” を好きな人とのデートの後に言えると、「今日は本当に楽しかった・想像以上だった」という気持ちがカジュアルに伝わります。
言い方のバリエーションはこんな感じ:
- This is bussin.(基本形・食べ物や体験を褒めるとき)
- That was bussin.(過去のことを振り返るとき)
- Bussin bussin.(重ねて強調・「マジで最高」)
- Low-key bussin.(前回紹介した “lowkey” と組み合わせて「実は結構最高」)
📚 教科書英語との違い
「この食べ物は本当に美味しいですね」を教科書的に言うなら:
“This food is very delicious.” / “This tastes amazing.”
これ、間違いではないですがレストランのレビューサイトみたいで温度がないんですよ。友達や好きな人とカジュアルに話しているときには少し硬く聞こえます。
でも “This is bussin!” はたった一言で、その場の興奮・テンション・驚きがそのまま伝わります。しかも短いので食べながらでも言いやすい。知らない相手なら「bussin って何?😂」と聞いてきて、そこから会話が広がるボーナスつきです。
🌏 留学中、実際に使ったらどうなったか
大学3年の留学中、友達に教えてもらった小さなタコス屋に行ったときのことです。期待していなかったのに、一口食べた瞬間にあまりの美味しさに言葉を失いました。
思わず言ったんです。
「Wait, this is actually bussin. Like, really bussin.」
そしたら友達が 「YOU SAID BUSSIN?! 😂 How does a Japanese person know that word?!」 と大ウケ。
「どこで覚えたの?」「TikTok見てるの?」と一気に盛り上がって、そのままその店が「自分たちのbussinスポット」になりました。スラング1つが、共通の思い出を作るきっかけになった瞬間でした。
こういう感覚って、参考書だけだと正直かなり身につきにくい。実際にネイティブと会話して、その場の空気感で覚えるのが一番早い。Camblyはネイティブスピーカー専門の環境なので、気になる人は一度のぞいてみてほしい →
💕 恋愛や友達作りにどう役立つ?
“bussin” を知っていると、カジュアルなテンションで好きな人との時間を褒められるようになります。重くならず、自然な会話の延長として気持ちを伝えられるのが強みです。
好きな人との会話でこんな使い方が効果的です:
- ✅ デート中に食べたものを褒めるとき
“This is bussin. Good choice picking this place.”
(場所を選んでくれたことへの感謝もさりげなく伝わる) - ✅ 一緒に過ごした時間を振り返るとき
“Today was bussin, not gonna lie. I had a really good time.”
(カジュアルなのに本音がちゃんと伝わる) - ✅ 会話のきっかけとして
“What’s the most bussin food you’ve ever had?”
(相手の好みや思い出が自然に聞けて会話が広がる)
2つ目の “not gonna lie” を組み合わせるパターンが特に使えます。カジュアルなトーンを保ちながら、「本当にそう思ってる」という本気度が伝わります。重い言葉を使わずに気持ちを伝えられるのがスラングの強みです。
📝 実際の会話例
【シーン:友達と食事をしているとき】
友達: “How is it? I wasn’t sure about this place.”
あなた: “This is bussin, honestly. I wasn’t expecting this.”
友達: “Wait, you said ‘bussin’?! 😂 Where did you learn that?!”
あなた: “I know things. We’re definitely coming back here.”
友達: “Okay deal, this is officially our spot now.”
【シーン:好きな子とのデートを振り返るとき】
好きな子: “I’m glad you liked the place I picked.”
あなた: “Are you kidding? Everything today was bussin. The food, the conversation, all of it.”
好きな子: “Bussin? 😂 What does that mean exactly?”
あなた: “It means really, really good. Better than I expected, honestly.”
好きな子: “…That might be one of the nicest things anyone’s said about a date 😳”
2つ目の流れ、いいですよね。カジュアルなスラングのまま「今日全部が最高だった」という気持ちを、重くならずに伝えられています。食べ物だけでなく会話や時間そのものも褒められるのがbussinの強みです。
✅ まとめ
今日覚えてほしい1フレーズ:
🔥 “This is bussin.” = マジで良い・最高すぎる
食べ物から体験、好きな人との時間まで、「期待以上に良かった」を一言で表せる万能スラングです。カジュアルで覚えやすく、日常のどんな場面にも自然に挟めます。
スラングを1つ知ると「なんでその表現知ってるの!?笑」という反応から会話が広がって、また新しいスラングを教えてもらえて…というループが始まります。英語は文法よりも、こういう「感覚的な最高さを伝える表現」を先に覚えた方が、リアルな人間関係に直結します。
こういうニュアンスって、参考書だけだと正直かなり身につきにくい。実際にネイティブと会話して、「その場の空気感」で覚えるのが一番早い。自分は最近Camblyをよく使っています。
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