突然ですが、「モテる」って英語でどう言うか知ってますか?
“popular”?”attractive”?まあ間違いじゃないんですが、ネイティブの若者はそんな言葉は使いません。
2026年、海外の若者が「あの人モテる」「あいつ魅力あるな」という場面で使うのは “rizz(リズ)” というスラング。留学中にこの言葉を現地の子から言われたとき、意味がわかってめちゃくちゃテンションが上がったのを今でも覚えています。
今日はそのリアルな体験談と一緒に、「モテ英語」ブログ的に絶対知っておいてほしいスラングを紹介します。
🎯 今日の1スラング:You’ve got rizz!
読み方:ユーヴ ガット リズ
一言で言うと:「あなた、モテオーラあるね/自然な魅力があるね」という意味のスラングです。
💬 “rizz” ってどういう意味?
“rizz” は “charisma(カリスマ)”の真ん中の音から生まれたスラングです。”cha-rizz-ma” の “rizz” の部分だけ切り取った、という感じ。
意味は「異性を自然に惹きつける魅力・モテオーラ・口説きのうまさ」。見た目のかっこよさじゃなくて、雰囲気・自信・自然体の色気みたいなものを指します。
このスラング、実は Oxford大学出版局の「2023年 Word of the Year(今年の単語)」 に選ばれています。つまり、一時的な流行語じゃなくて、完全に英語に定着した言葉。2026年の今もTikTok・Instagram・日常会話で普通に使われています。
ちなみにスパイダーマン俳優のトム・ホランドが「自分にはrizz(リズ)がない」と発言して一気に広まったという有名な話もあります。笑
🗣️ ネイティブはどんな場面で使うの?
日常のいろんな場面で出てくる表現です。使い方は名詞・動詞どちらもあります。
【名詞として】
- 友達が上手くナンパしてるのを見て → “Bro, you’ve got so much rizz!”
- 好きな人を褒めるとき → “She’s got unspoken rizz.”(しゃべってないのに惹かれる、みたいなニュアンス)
- 自分に自信があるとき → “I’ve got rizz, don’t worry.”
【動詞として:rizz up】
- 友達を焚きつけるとき → “Go rizz her up!”(行って口説いてこい!)
- うまくいった報告 → “I rizzed him up at the party.”(パーティーで口説いた)
特に注目してほしいのが “unspoken rizz” という表現。しゃべってもいないのに存在感や雰囲気だけで惹きつける、最上位の魅力みたいな意味で使われます。これを誰かに言えたら、ただの褒め言葉を超えた刺さり方をします。
📚 教科書英語との違い
「あなたは魅力的ですね」を教科書的に言うなら:
“You are very charming.” / “You are attractive.”
これ、言葉としては正しいんですが、ちょっと硬くてストレートすぎるんですよ。褒めてるのに、なんか緊張感が生まれてしまう感じ。
でも “You’ve got rizz.” は全然違います。ニュアンスは「なんか知らんけどモテオーラあるよね(笑)」くらいの軽さで、褒めながら笑いも生まれる絶妙な表現。
しかも相手がこのスラングを知らなければ「え、rizz?なにそれ笑」と聞いてきて、そこから会話が広がるという最高の展開になります。
🌏 留学中、実際に使ったらどうなったか
大学3年の留学中、クラスメートと放課後にたむろしていたときのことです。グループの中で一人、なんとなく周りの子が集まってくる雰囲気を持った男がいて。
そのとき試しに使ってみたんです。
「Bro, you’ve got unspoken rizz, I swear.」
そしたらその場にいた全員が笑いながら「Wait—how do you know that word!?」ってなって。
「日本人がそれ言うのめちゃくちゃ面白い」「どこで覚えたの?」って一気に会話が盛り上がりました。しかも言われた本人もめちゃくちゃ嬉しそうで、その後からやたらと話しかけてきてくれるようになったんですよね。
スラングで褒めるって、普通の褒め言葉より何倍もウケるんだと実感した瞬間でした。
💕 恋愛や友達作りにどう役立つ?
“rizz” は2026年の恋愛スラングの中でも最も重要なワードのひとつです。これを知っているだけで、相手に与える印象がかなり変わります。
好きな人に使うなら、こんな使い方が刺さります。
たとえば相手が自然体でいい感じの雰囲気を出してるとき、サラッと:
“You’ve got rizz, honestly.”
と言えたら?
相手が知っているスラングなら「え、ありがとう笑」と照れながら喜ぶ。知らなかったら「え、rizz?なにそれ!?」と聞いてくる。どちらに転んでも会話が続く、最強の一言です。
また “rizz” を知っておくと、逆に自分が言われたときにも反応できるのが大きい。「You’ve got rizz」と言われてキョトンとするより、「Thanks, I’ve been working on it 😂」とかサラッと返せたら、それだけで「こいつセンスあるな」という印象になります。
📝 実際の会話例
こんな感じで使えます👇
【シーン:友達がうまく話しかけてるのを見て】
友達: “I just got her number in like two minutes lol”
あなた: “Bro. You’ve got rizz. Actual rizz. 😂”
友達: “Haha stop it— wait, how do you know that word?!”
あなた: “I know things. I’ve been studying the important stuff.”
友達: “Okay you’re actually hilarious.”
【シーン:好きな子に自然体の魅力を感じたとき】
好きな子: “I don’t even try, I just do whatever.”
あなた: “That’s literally what rizz is. You’ve got unspoken rizz.”
好きな子: “Wait— what’s rizz? 😂”
あなた: “It means you attract people without even trying. It’s a compliment.”
好きな子: “…Okay that’s actually really sweet 😳”
2つ目の流れ、最高じゃないですか。スラングを説明する流れで自然に褒め言葉を伝えられる、しかも重くならない。これがスラングの力です。
✅ まとめ
今日覚えてほしい1フレーズ:
✨ “You’ve got rizz.” = あなた、モテオーラあるね
名詞としても動詞(rizz up)としても使えて、褒め言葉にも会話のきっかけにも使える、モテ英語の中でも特に万能なスラングです。
Oxford Word of the Year 2023に選ばれたほどの定番スラングなので、知っておいて絶対に損はありません。むしろこれを知らないまま留学すると、会話でかなり置いてかれます。
スラングを1つ知ると、「なんでその表現知ってるの!?笑」から会話が広がって、また新しいスラングを教えてもらえて…というループが始まります。英語は文法よりも、こういう「相手の心に刺さる表現」を先に覚えた方が、リアルな人間関係に直結します。
🎓 もっとリアルな英語を話したい人へ
「文法は勉強してるのに、ネイティブの前だと言葉が出てこない」という経験、ありませんか?
その一番の原因は、「使える英語」を実際に声に出す練習が足りていないこと。今日覚えた “rizz” も、一度声に出してみることで格段に使いやすくなります。
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どれも無料体験や無料期間があるので、まず試してみるのが一番です。
今日覚えた “You’ve got rizz.” を、ぜひ実際の会話で使ってみてください。言えた瞬間、英語が「使えるもの」に変わります。


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