“this slaps”の意味とは?「最高すぎる」を一言で言える万能スラングが留学で使えた話
車の中で好きな曲が流れてきた瞬間。雰囲気が完璧な場所に入った瞬間。好きな人がさらっと言った一言が刺さった瞬間。そういう「これ、最高すぎる」という気持ち、英語でどう表現しますか?
“That’s great!” “I love it!” ……悪くないですが、ネイティブが使うもっとカジュアルでセンスのある一言があります。
今日紹介するのは “this slaps(ディス スラップス)”。「めちゃくちゃ良い・最高・優れている」という意味の万能スラングです。
TikTokで毎日飛び交っているこの表現、留学中に使ったとき「なんでその表現知ってるの!?笑」となって一気に盛り上がった体験談もあわせて紹介します。
🎵 今日の1スラング:this slaps
読み方:ディス スラップス
一言で言うと:「めちゃくちゃ良い・最高すぎる・優れている」という意味の万能スラングです。
💬 “slaps” ってどういう意味?
“slap” はもともと「叩く・ビンタする」という意味の動詞ですが、スラングとしての “slaps” は全然違います。
「めちゃくちゃ良い・最高・インパクトが強い・優れている」という意味で、特に音楽を褒めるときに使われることが多い表現です。
日本語で言えば「これ最高」「マジで良い」「刺さる」あたりのニュアンスが近いです。
もともとは音楽(特にビートやベースの効いた曲)を褒める表現として広まりましたが、今では場所・雰囲気・人の魅力・パフォーマンスなど、なんでも褒められる万能スラングとして使われています。
2026年も現役で使われ続けている定番表現で、シンプルで覚えやすいのも魅力です。
🗣️ ネイティブはどんな場面で使うの?
褒めたいものなら何にでも使える、とにかく便利な表現です。
- 好きな曲が流れてきたとき → “Oh my god, this song slaps.”
- 雰囲気が最高の場所にいるとき → “This place slaps, honestly.”
- 誰かの料理が美味しかったとき → “This food slaps so hard.”
- 好きな人の発言や行動を褒めるとき → “That comeback slapped.”
- SNSのコメント欄で → “This slaps 🔥”(一言だけでもOK)
特に注目してほしいのが4つ目のパターン。“That slapped.”(過去形)という使い方は、誰かの返し方・発言・行動が完璧だったときに使えます。好きな人の気の利いた一言にこれが言えると、「ちゃんと聞いてた・センスを認めた」という気持ちが伝わります。
言い方のバリエーションはこんな感じ:
- This slaps.(基本形・現在のことを褒めるとき)
- That slapped.(過去のことを振り返って褒めるとき)
- This slaps so hard.(強調バージョン)
- Slaps. 🔥(一言だけ・コメント欄・メッセージ)
📚 教科書英語との違い
「この曲は本当に素晴らしいですね」を教科書的に言うなら:
“This song is really wonderful.” / “I think this is an excellent piece of music.”
これ、言葉としては正しいですが音楽の先生みたいな評価コメントになってしまいますよね。笑 友達や好きな人とカジュアルに話しているときには合いません。
でも “This slaps.” はたった一言で、その場の興奮・テンション・共感がそのまま伝わります。しかも短いので会話に挟みやすい。知らない相手なら「slaps って何?😂」と聞いてきて、そこから会話が広がるボーナスつきです。
🌏 留学中、実際に使ったらどうなったか
大学3年の留学中、友達の車で出かけたときのことです。ラジオから知らない曲が流れてきて、最初は誰も気にしていなかったのに、サビに入った瞬間に全員が無言でうなずき始めました。
思わず言ったんです。
「Wait, this slaps. Like, this slaps so hard.」
そしたら運転していた友達が 「YOU SAID IT SLAPS?! 😂 How does a Japanese person know that?!」 と大ウケ。
「どこで覚えたの?」「TikTok見てるの?」と一気に盛り上がって、そのまま「車で流す曲リスト」をみんなで作ることになりました。スラング1つが、その後の思い出につながる瞬間でした。
英語って、勉強するより毎日少しでも口に出す方が、体に染み込む速さが全然違う。NativeCampは予約なしで話せるので、今日覚えた “this slaps” をそのまま口に出す練習ができる。まずは7日間無料で試してみてほしい →
💕 恋愛や友達作りにどう役立つ?
“slaps” を知っていると、カジュアルなテンションで好きな人や友達を褒められるようになります。重くならず、自然な会話の中で気持ちを伝えられるのが強みです。
好きな人との会話でこんな使い方が効果的です:
- ✅ 一緒に聴いている音楽について
“This song slaps. We need to add it to our playlist.”
(「私たちの」プレイリストという言葉で自然に距離を縮められる) - ✅ 好きな人の発言が刺さったとき
“Okay that comment slapped. I’m still thinking about it.”
(「まだ考えてる」を付けると、印象に残ったことが伝わる) - ✅ 一緒にいる時間や場所を褒めるとき
“This whole afternoon slaps. I don’t want it to end.”
(「終わってほしくない」という気持ちがさりげなく伝わる)
3つ目が特に使えます。“I don’t want it to end.” という一言が、カジュアルな表現の中にしっかり気持ちを乗せています。重い告白ではなく、自然な会話の延長として伝えられるのがポイントです。
📝 実際の会話例
【シーン:友達と音楽を聴いているとき】
友達: “Have you heard this song before?”
あなた: “No, but this slaps. Like, genuinely.”
友達: “Wait, you said it slaps?! 😂 Where did you learn that?!”
あなた: “I know things. Send me this song right now.”
友達: “Okay deal, but only because you have good taste apparently.”
【シーン:好きな子との時間を褒めるとき】
好きな子: “I’m glad we decided to do this today.”
あなた: “Same. Honestly, this whole day slaps. I don’t want it to end.”
好きな子: “It slaps? 😂 What does that even mean?”
あなた: “It means it’s been amazing. Like, better than I expected.”
好きな子: “…Yeah. Me too, actually 😊”
2つ目の流れ、自然ですよね。カジュアルなスラングのトーンのまま、「今日は最高だった、終わってほしくない」という気持ちが重くならずに伝わっています。スラングだからこそできる軽さです。
✅ まとめ
今日覚えてほしい1フレーズ:
🎵 “This slaps.” = これ最高すぎる
音楽でも場所でも人でも瞬間でも、「最高」を一言で表せる万能スラングです。シンプルで覚えやすく、どんな会話にも自然に挟めるのが強みです。
スラングを1つ知ると「なんでその表現知ってるの!?笑」という反応から会話が広がって、また新しいスラングを教えてもらえて…というループが始まります。英語は文法よりも、こういう「カジュアルに気持ちを伝える表現」を先に覚えた方が、リアルな人間関係に直結します。
英語って、「勉強」よりも毎日少しでも口に出す方が変わるのが早い。”this slaps” みたいな表現は、実際に声に出してみると一気に自分のものになります。
もっとリアルなネイティブ感や、海外の空気感ごと英語に触れたいなら、Camblyもかなり雰囲気が良い。公式サイトはこちら →


コメント